OUR IMPACT
私たちが届けたい価値
会社が何を目指し、
なぜその仕事をしているのか。
そして、どんな価値を社会に届けたいのか──。
こうした“会社の軸”を言葉にしたものが
PMVV(パーパス・ミッション・
ビジョン・バリュー)です。
ジャパンチケットホールディングスでは、
この4つの理念を“判断の基準”として、
事業の方向性から日々の働き方に至るまで、
一貫性のある意思決定を行っています。

GROUP PURPOSE
グループパーパス〈 存在意義 〉
“体験”をアップデートして 社会に貢献する
私たちが社会に存在する理由や、事業を通じて果たしたい使命を表しています。意思決定の指針となる、この会社が存在する限り変わらない「存在意義」です。

GROUP MISSION
グループミッション〈 私たちの挑戦 〉
人とテクノロジーで 事業者のおもてなしを支え、 “粋な体験”を世界に拡げる
グループパーパスが「私たちが存在する理由」を示すのに対して、グループミッションはその存在意義を実現するための主たる活動を表しています。

GROUP VISION
グループビジョン〈 スナップショット 〉
2030年の観光立国JAPANに必要とされるサービスECのインフラを提供する
2030年に向けて中期経営計画を策定し、ミッションの実現に向けた挑戦を段階的に積み重ねています。その挑戦の先に私たちが到達したい“未来の姿”を、ひとつのスナップショットとして描いたものが、グループビジョンです。

VALUE
バリュー〈 私たちの行動指針 〉
顧客志向・プロフェッショナリズム・ チームワーク・主体性・感謝
顧客志向・チームワーク・ プロフェッショナリズム・ 主体性・感謝
ジャパンチケットホールディングスが大切にしている行動指針です。
多様な人が集う中で、“当社らしさ”を形づくる5つの「バリュー」を指針とし、日々の仕事の中で体現しています。
OUR BUSINESS事業紹介
ebica事業
「空席在庫」という概念をデジタル化し、
外食業界のネット予約化を促進。
テクノロジーによる予約管理の自動化で、
飲食店に商売繁盛を。
圧倒的に便利なネット予約の世界を実現し、消費者に新たな体験を。


「ebica(エビカ)」は、飲食店向けに
開発されたクラウド型の
予約/顧客台帳システムです。
各飲食店の予約管理ニーズに
応じた設定ができ、
ネット予約も電話予約も含めた
集客ソリューションを提供しています。

Japanticket事業
在庫+コンテンツ+決済で体験の
eチケット化を展開。
テクノロジーによる日本のあらゆる観光体験のeチケット化と全世界への配信を可能に。
訪日観光客に向けたプロモーションを
実行し、世界に向けた認知の拡大を。


「Japanticket(ジャパンチケット)」は、
多くの魅力ある日本の
体験サービスを
eチケット化し、
世界中の外国人観光客が
利用する海外プラットフォームや
自社ホームページ/SNSで配信することで、
インバウンド集客を
最大化することを可能にします。
他にもプロモーション支援や
ツアー企画・造成といった
インバウンド事業者や
地方自治体向けサービスも提供しています。

Japan ticket
PRESTIGE事業
「UNCOVER JAPAN」をテーマに高付加価値体験の手配/販売/催行をデジタル化。
まだ見ぬ体験の創造。各地方と連携した地域の魅力を企画/醸成します。
海外富裕層の誘致。一生に一度の体験の提供と得難い旅先としてのブランドを確立。

会員制の隠れ家ホテル、予約困難な名店、
トップシェフとの交流、
美術館の貸切、
普段は非公開の酒蔵/醸造所の
秘密エリアまで、
その土地でしか味わえない
特別な体験や出会いを創出。
ビジネスジェットやハイヤーなどの
プライベートかつシームレスな移動と共に、
快適でパーソナライズされた
忘れられない旅を提供します。


